
2013年4月、ソウルのCOEXコンベンションセンターにて
「Aesthetic Plastic Surgery 2013」(第31回韓国美容形成外科学会大会)が開催されました。

韓国美容形成外科学会の国際学術大会は、
毎年春に韓国美容形成外科学会と韓国形成外科医会が共同主催する、
韓国で最大規模の美容形成手術に関する公式学術大会であり、
毎年秋に開催される韓国形成外科学会と並び、
形成外科分野でその権威と伝統を誇る学会です。
プラデン形成外科のソク・ユン院長はこの大会にパネリストとして参加し、
「口腔内切開による頬骨縮小術の方法」
(Technique of Reduction Malarplasty: Intraoral Approach)
をテーマに学術発表を行いました。

頬骨縮小術の切開法は大きく分けて頭皮切開と口腔内切開があります。
頬骨縮小術が開発された当初はほとんどが頭皮切開法でしたが、
近年ではほとんどの頬骨縮小術が口腔内切開で行われています。

頭皮切開法は頭皮を切開する負担があり手術の規模も大きいものの、
口腔内切開では困難な重度の再手術などにおいて、
より安定的かつ確実な効果を得るために用いられる方法です。

口腔内切開による頬骨縮小術にもいくつかの方法があります。
ソク院長は今回の発表で、頬骨縮小術の発展過程と、
現在用いられている様々な頬骨縮小術の方法を紹介し、
自身が行っている手術方法について動画を用いて発表しました。

今回の学会ではソク院長の発表のほかに、もう一つ嬉しいニュースがありました。
台湾・長庚記念病院形成外科のユ・レイチェン教授が、
韓国美容形成外科学会の公式招待講演者として訪問され、
「顎矯正手術の過去・現在・未来(Orthognathic Surgery - Past, Present, and Future)」
をテーマに記念講演を行いました。
2006年に長庚病院を訪問研究者(visiting scholar)として訪れ、
ユ・レイチェン教授から顎矯正手術を学んだプラデン形成外科のソク院長は、
教授の韓国訪問に際し、航空券や宿泊費などの訪問経費を学会で支援し、
恩師への感謝の気持ちを表す温かい機会となりました。
また、韓国美容形成外科学会から感謝状も贈られました。